幸せを感じられない人へ|幸せのハードルを下げる5つのヒント

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幸せって、もっと特別なものだと思っていた。
仕事が楽しくて成功していて、誰かから愛されている実感があって
胸を張って笑顔で「今、幸せです!」と言える状態。

でも今のわたしは、こう思っている。

晴れて太陽が出ているだけで幸せ。
病気をせず、美味しくごはんが食べられることも幸せ。
友人や家族が元気でいることも、とっても幸せ。

ここまでハードルを下げたら、人生はずいぶん生きやすくなった。

目次

幸せを感じられないのは、あなたがダメだからじゃない

「そんなことで幸せって思えない」
「もっと満たされないと、幸せじゃない気がする」

そう感じている人がいたら、まずこれを伝えたい。

それは、あなたの感性が鈍いからでも、
心が冷たいからでもない。

きっと、無意識に他人と比べるクセが染みついているだけ。
そして、自分以外のものを見るクセがついているだけ。

私たちは、知らないうちに比べるよう刷り込まれてきた

周りはできているのに、みんなはちゃんとしているのに、
同年代なのに、他の人はもう次のステージなのに…….

そんな言葉が、頭の中で勝手に再生される。

他人と比べても意味がないことは、わかっている。
でも、分かってても比べてしまう日がある。

それは意志の弱さじゃなくて、長年の刷り込みによる“自動反応”。
今はSNSの発達もあり、投稿を眺めているだけでも
無意識に比較してしまう部分もあると思う。

だから、無理に比べることをやめなくていい。

自分も最初から、幸せのハードルが低かったわけじゃない。
自分の経験をもとに、ただ少しだけズラせばいいのではないかな?というヒントを綴ります。

幸せのハードルを下げるためのヒント

① いきなり「幸せ」を感じようとしなくていい

今日は幸せだったか? ではなくて、

  • 今日、最悪ではなかった

  • 昨日よりはマシ

  • ちょっといいことがあった
    例)電車が空いていた、憧れている人と話せた、ランチが美味しかった

これで十分。

マイナスじゃない状態も、ちゃんと「生きやすさ」だし、
どんなに些細なことでも「いいこと」を見つけられる目を持っていることが
すでにとっても「いいこと」だと思うのです。

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② 幸せを“感情”じゃなく“事実”で見る

感情が追いつかない日もある。
そんな日は、無理に前向きにならなくていい。

  • ちゃんと目が覚めた

  • ふとんがふかふか

  • ごはんを口に運べた

  • 雨風をしのげる場所がある

「ありがたいと思わなきゃ」もいらない。

ただそういう事実がある。
深呼吸して、落ち着いて、それだけを感じてみる。

③ 比べてしまったら、責めずに実況する

誰かや何かと比べてしまった時は、こう声をかける。

「今、無意識モードだな」「疲れてるのかもな」

比べる=ダメ、にしない。
比べてもいいんだと、比較する自分にも許可を出す。

疲れている自分に気づいたのなら、自分を甘やかす行動をなにかひとつしてみる。

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④ 比較を“自己否定”に使わない

誰かを見て羨ましくなったなら。
「わたしはダメだ」ではなく、「わたしは、これに憧れてるんだな」と気付く。

比較は、自分の欲望や価値観を教えてくれるセンサー。

一歩引いて、自分と向き合うきっかけだと考えてみるといいかもしれません。
考えながら、紙に書き出してみるのもとてもおすすめです。

  • SNSの幸せそうな結婚報告を見てモヤっとした
    → 自分もこの人と結婚したい?本当は、自分はどんな結婚が理想?
  • 後輩がバリバリ輝かしいキャリアを歩んでいるように見えて、比べて自分はダメだと思った
    → 本当に心からやりたい仕事は何?今この場所に自分は居たいと思える?
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⑤ 幸せの基準を「社会」から「身体」に戻す

年齢、肩書き、成果、役割…… それらは全部、社会の物差し。
社会ではなく、とにかく「自分自身」に目を向けること。

ご自愛ラボ的な物差しは、これ。

  • 今日、呼吸が浅くなっていない?
    いま、深く深呼吸してみましょう。

  • 肩に力入ってない?
    いま、肩を何回か回してみましょう。

  • 夜、眠れている?
    今日は、いつもより早めにお布団に入ってみましょう。
    眠れなくても大丈夫。横になっている時間を自分にあげることがもうご自愛。

他人より上か下かじゃなく、自分の状態を観察する。

 

幸せは、派手じゃなくていい

幸せって、ドカン!と大きなものがやってくるんじゃなくて、

  • ほっとする

  • 力が抜ける

  • 少し安心する

そんな小さな感覚の積み重ね。だから言葉を変えてもいい。

「幸せ」じゃなくて、
「今日は少し楽だった」「今日は自分のために○○ができた」…
それでいいのです。

まとめ|幸せのハードルを下げて、自分を見つめる

幸せのハードルを下げるって、無理やりポジティブになることじゃない。

「幸せだと思えない自分」を責めるのをやめること。
でも責めてしまうなら、そういう自分がいてもいいよと許可を出すこと。
自分のために、できる範囲で甘やかしてあげたり、労うこと。

晴れて太陽が出てるだけで幸せな日もあれば、
ただ今日をやり過ごすだけで精一杯な日もある。

どっちの日も、ちゃんと生きられたのだから、それだけで花まるなのです。💯

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この記事を書いた人

四国の田舎から上京した30代半ば。IT系会社員。
たくさんの人の毎日を豊かにするために、"ご自愛マインド"をお伝えしたいと思っています。

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