失恋は、何度経験しても慣れない。
時間が解決することも、ちゃんと前を向ける日が来ることも、頭では分かっている。
でも渦中にいるときの時間は、とにかく長い。
朝起きて、仕事をして、ごはんを食べて、夜になるまで、
「この気持ちのまま、あと何日過ごすんだろう」と思ってしまう。
そんな失恋の真っ只中にいたわたしが
「立ち直るためにやった、たった一つのこと」について書きます。
つらい状態から立ち直るために、わたしが決めたこと
それは、絶対に、自分の気持ちに蓋をしないこと。
・前向きにならなきゃ
・ネガティブなこと考えちゃダメ
・引き寄せが悪くなるからやめよう
そういうことを、全部やめました。
「何を感じてもいい」「何を思ってもいい」
と、自分に許可を出しました。
ネガティブなことを考えたからといって、それが現実を引き寄せるわけじゃない。
そう決めました。
思っていることを、全部紙に書き出した
わたしはジャーナリング用のノートを持っているので、
そこに思っていることを、全部書きました。
・悲しくなったとき
・急に思い出したとき
・夜、ひとりになったとき
・泣きながら
きれいな言葉じゃなくていい。意味が通ってなくてもいい。
「ああーーー」「なんなん」
「なんで??????」「意味わからん」などなど。
ここには書けないような、汚い言葉も全部。
全部ひたすら書き出す。書いてはダメなことはないのです。


ルールはひとつだけ
前述のとおり繰り返しになりますが、
自分の気持ちに、蓋をしないこと。
このルールだけを守る。
・見返さなくてもいい
・見返してもいい
・同じことを何回書いてもいい
「もう書いたし」と止めなくていい。
「こんなこと思っちゃダメ」と否定しなくていい。
とにかく、はき出すこと。

4日ほどで、心が少し落ち着いてきた
不思議なことに、書いて、書いて、書きまくっていたら、
わたしは4日ほどで少し落ち着いてきました。
もちろん、時間が解決することも分かっていました。
でも「時間が経つのを待つ」って、失恋や辛いことがあった時は本当に長く感じる。
だからその間、
・書きながら
・日常を送りながら
・少しでも楽になりそうな選択をして
「今の自分が、ほんの少し楽になる方」を選び続けました。

書くことで、自分の本音が見えてきた
書いて自分と向き合うなかで、わたしは自然と考えるようになりました。
・わたしは、どんな人とパートナーシップを築きたいのか
・どんな恋愛をしたいのか
・結婚に、何を求めているのか
失恋はつらいけれど
同時に、自分の価値観を見直すチャンスでもありました。

これは恋愛じゃなくても、使えるご自愛
これは、失恋に限った話ではありません。
・仕事でつらいことがあったとき
・人間関係に疲れたとき
・理由は分からないけど、しんどいとき
そんなときこそ、自分の気持ちに蓋をせず、書き出してみてほしい。
解決しなくていい。答えが出なくてもいい。
ただ、「今の自分」をちゃんと感じてあげること。
まとめ:失恋の痛みを早くやわらげる、ご自愛としての「書く」習慣

気持ちに蓋をしないことは、甘えでも弱さでもなく
ちゃんと自分を生きるための行為だと思っています。
もし今、つらい気持ちを抱えているなら、
紙とペンだけ用意して、今日の気持ちを書いてみてください。
それは、未来の自分を救うご自愛になると信じています。



