毎日はうまく回っている実感があるのに、
寂しい気持ちですぐに心がいっぱいになったり、
最近のわたしはどこかが落ち着かない感じがしています。
少し前の経験をきっかけに、パートナーについて考える時間が増えました。
それは、ひとりでいることが怖いからというより、
誰かと一緒にいることで生まれる安心感を、もう一度感じたいのかもしれません。
でも、ふと立ち止まって考えてみた。
私が本当に欲しいのは、
パートナーそのものではなく、その先にある安心感なのでは?
もしそうなら、誰かを待たなくても、安心感を“先に”育てることができるかもしれない。
とはいえ、正直に言うとまだ「安心している状態」を完全に実感できているわけではないです。
だからこれは、完成した答えではなく、実験ログ。
うまくいった日も、よく分からない日も含めて、
今のわたしが「これは効くかも!」と感じていることをまとめてみました。
① 物理的に「守られてる感」を作る
安心感は、実際には身体の状態の影響がかなり大きい。
単純に身体を守る、くるむ、というのは効果あるんだなと感じています。
やっていること
-
重めのブランケットを使う
-
腹巻きをする
-
首元が隠れる服・ストールを使う
-
寝る直前まで靴下を履く
これが効く理由
身体が包まれると、脳は「今は危険じゃない」「守られている」と判断しやすくなるらしい。
実感としても、不安な夜ほど、包まれている感覚があるだけで落ち着きやすい。

nishikawaの「torofuwa 羽毛掛けふとん」はもっちりしていて少し重量感があって、
使うようになってから、ぐっすり眠れる日が続いています。
最近「まるでこたつソックス」も愛用しています。
まさに守られている、感じがするし温かいし、他のもこもこソックスにはない感覚!
② 不安になったら“内なる自分”から声をかける
不安なとき、自分に対して厳しくなりがちなのをやめました。
代わりに「大切な人や大好きな推しが不安だったら、どんな言葉をかけるか?」を考えてみる。
実際に使っている言葉
-
「不安になるよね、分かる」
-
「ちゃんと終わるから、大丈夫」
- 「つらくても、いいや」
ポイントは、解決しようとしないこと。
気持ちをただありのまま受け止めるだけで、不安の強さが下がることが多いです。

③ 「安心感のある一日」を役になりきって過ごす
安心感を感じようとすると難しいので、安心している人の行動を先に真似する。
遊び感覚で、「安心感がある人は、どういう行動をするかな?」と考えてみるのです。
意識していること
-
予定を詰めすぎない
-
すぐ返事をしなくても大丈夫と思う
-
焦らない前提で動く
-
人の反応を深読みしない
ご自愛ラボでもいつも、「落ち着きましょう」と書いているけれど
安心感がある人はきっと常に落ち着いているはず。


④ 身体から安心させる
「① 物理的に「守られてる感」を作る」にも通じますが
理由のない不安が出ているときは、思考ではなく自律神経の問題なことが多い。
すぐできること
-
肩をすくめてストンと落とす
-
深呼吸を1回する
-
お腹や首元を温める
これだけで、「今ここは安全」という信号が身体に入る。
考えが止まらないときほど、まず身体から。
⑤ 「いつでも戻れる場所」を決める
安心感には、「ひとりじゃない」と感じられる要素も必要。
それは、人じゃなくてもいいと思っています。
私が決めているもの
-
よく行くカフェやバー
-
決まった散歩ルート
-
落ち着く音楽
-
何度も読み返す文章
不安になったら、ここに戻ると決めておく。
それだけで孤立感がかなり減るし、自分で自分を守ってあげられていると実感できることは
自信にもつながります。
⑥ 安心している自分の日常シーンを想像する
もうすでに、自分が欲しい未来を手にして、安心感に浸っていたなら
どんな自分で、どんな行動をしているだろう…?
きっとそれは、派手な理想像じゃないと思う。
想像するのはこんな場面
-
朝、静かにコーヒーを飲んでいる
-
陽だまりの中で、洗濯物を干している
-
特に何も起きていない夜に、ぼうっとする
「キラキラ!幸せ!」じゃなくていい。
自分にとっての「落ち着く」「普通」で十分です。
安心感は、こういう場面に近いと思っています。
⑦ 「今は練習中」というラベルを貼る
最後に、これをたまに思い出すようにしています。
私は今、安心感を育てる練習中。
うまくできなくてもOK。感じられなくてもOK。
昨日できたことが、今日はできない日もある。
それでいい。
少しずつ、自分の中に安心感の芽が育っているのは感じているから。
今日は、どれかひとつだけ選んでみて

7つ紹介したけれど、もちろん全部やる必要はなくて。
今日は、どれかひとつだけでいい。
-
アイマスクをして寝てみる
-
好きなカフェに行って店員さんに挨拶してみる
-
「今は練習中」と心の中で言う
安心感は、一気に手に入れるものじゃなく、
自分が安心して戻れる場所を少しずつ増やすことだと思います。
誰かが来る前から、自分の中にその場所を作っておいていい。
寂しい気持ちが消えなかったり、誰かが恋しくなったとき、試してみてください。


