先週は、なんとなく心も体も重たい一週間でした。
ちょっと風邪気味で、喉も鼻も微妙で、体がずっと重たくて。
「まあ、これくらいなら大丈夫かな」と思いながら過ごしていたけれど、
やっぱり身体がしんどいと、心まで元気をなくしてしまうんですよね。
なんとなく気分が沈んで、やる気も出なくて、
ちょっとしたことで落ち込んで。
ご自愛ラボの記事も書きたいけど、やる気出ないな〜って感じでした。

体がしんどいと、心まで疲れてしまう
元気なときって、多少のことは「まあいっか」で流せるのに
体が弱っているときは、同じことでも何倍もしんどく感じてしまう。
・なんかうまくいってない気がする
・私だけ止まってる気がする
・このままで大丈夫かな
そんな考えが、頭の中をぐるぐる回っていました。
でもね、ひとつだけわかっていたことがあって。
「きっと、時間が経てば必ずまた気持ちは上を向く」
ってこと。
吹雪が過ぎるのを待つみたいに
しんどい最中って、早く抜け出したくて、もがいて焦ってしまいがちだけど。
無理に元気になろうとしないで、
無理に前向きになろうともしないで、
まるで吹雪が過ぎるのを待つみたいに、ただ、じっとしていました。
ちゃんと寝て、
あったかいものを飲んで、
予定を詰め込みすぎずに、敢えて「休む!」という予定を入れて。
「今は、回復の時間なんだな」「今日は猫のように過ごそう🐈」と決めました。
そうしていたら少しずつでも、自分のペースで気持ちが上を向いてきます。
「どうせ幸せになるのよ」という言葉
カズレーザーさんの「人間、どうせ幸せになるのよ」という言葉があります。
カズレーザーのアドバイスで
一番好きなのは
「人間どうせ幸せになるのよ」 pic.twitter.com/zkiVOZ1Qzy— ふじむらたいき:小説を読めない書評家 (@fujifujizombi) June 30, 2020
最初に聞いたときは、しんどい時期にいるときって
“幸せな未来”なんて、全然想像できないよ…!と思っていました。
でも今は、少しだけわかる気がします。
わたしの先週の低空飛行も、遠回りも、迷いも…
全部、私が望んだ未来に行く途中の、ただの通過点なのかもしれない。
今のしんどさも、幸せな未来へのプロセスの一部かもしれない
うまくいかない時期って
「なんで私だけ…」「こんなに頑張ってるのに…」って思ってしまうけれど。
もしかしたらそれも、これから先の自分にとって必要な経験で、
ちゃんと意味のある時間なのかもしれません。
今は見えなくても、あとから振り返ったときに、
「あの時期があったから、今があるんだな」って思える日が来ると思えます。
今振り返っても、“そうかも”と思える過去があります。
だからこれからも大丈夫。
この考え方は、無理に持たなくてもいい

ここまで読んでくださった方の中には、
「そんなふうに思えないよ…」って感じている方もいるかもしれません。
この考え方は、
持たなきゃいけないものじゃないし、
信じなきゃいけないものでもない。
元気なときだけ、ちょっと借りてみるくらいでちょうどいい。
「そんな考え方もあるんだな」って、心の片隅に置いておくだけで十分です。

もし今、
・しんどい
・つらい
・何もしたくない
・元気が出ない
そんな状態にいるなら。
あなたは、ちゃんと「通過点」にいます。
今は吹雪の中かもしれないけれど、ちゃんと、晴れるときは来ます。
どうせハッピーエンドなら今のしんどさも、きっと物語の途中なだけ。
無理せず、”吹雪を暖かい部屋から眺めながら” 自分を甘やかしてあげてくださいね。



