わたしは、今どうしたい?
日々を生きていると、いつのまにか頭の中が「他人」のことでいっぱいになる。
苦手なあの人の言動。
彼の気持ち。
会社の人からの評価。
でも、ふと立ち止まって自分に聞いてみてほしい。
「わたしは、今どうしたい?」
この問いは、とてもシンプルだけど、
人生のハンドルを自分に取り戻す魔法みたいな言葉です。
コントロールできるのは、わたしの行動だけ
人の気持ちは変えられません。
人の行動も、どうにもできません。
どんなに願っても、どんなに考えても、
他人をコントロールすることはできない。
でも、わたしが何を選ぶかは、いつでも自分で決められます。
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今日は無理をしないで、と自分に声を掛ける
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その場を静かに離れる
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ひとりの時間をとる
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「NO」と言う
小さな選択でいいのです。
それを積み重ねていくことで、自分の気持ちに素直に行動できるようになります。(実証済み)
感情は、コントロールしなくていい
よく「前向きにならなきゃ」「ネガティブはだめ」って言われるけど、
感情はコントロールするものじゃありません。
湧き上がってくる気持ちは、ただ感じていいもの。
悲しくてもいい。
不安でもいい。
むかついても、嫉妬しても、疲れていてもいい。
心の中で、そっとこう声をかけてあげてほしい。
「そう感じても、いいよ」
それだけで、感情は少し落ち着いて、ちゃんと居場所を見つけてくれます。

小さな変化に気づけるようになる
このように、自分の心の声を聞く習慣を続けていると、
とてもささやかな変化にも気づけるようになります。
「今日はちょっと疲れてるかも」
「この予定、実はしんどいな」
「今は静かに過ごしたい」
体調や気分の微細なサインを無視しなくなると、
自分を大切に扱える時間が増えていきます。
紙に書き出す、ご自愛のすすめ
おすすめなのが、紙にそのまま書き出すこと。
きれいな言葉じゃなくていい。
論理的じゃなくていい。
「あーーーーむかつく!!!」
「もう無理!!!」
などなど、全部OK。
書くことで、気持ちは外に出て、自然と冷静に俯瞰できるようになります。
すると、不思議と「じゃあ次、わたしは何を選ぶ?」と、
次にすべき行動が見えてきます。
この「行動」こそが、わたしがコントロールできる唯一のもの。

まとめ|「わたし」を主語に生きていこう

誰かの期待より、誰かの正解より、まずは「わたし」。
わたしは、今どうしたい?
わたしは、何を選びたい?
この問いを大切にすることは、
わがままでも、逃げでもありません。
自分の人生を、自分の手に取り戻すこと。
それが、ご自愛ラボが伝えたい、いちばん基本のセルフケアです。

