ずっと欲しかった香水を、ついに手に入れました。
サンタ・マリア・ノヴェッラの 「インチェンソ」。
これは、今年の誕生日兼クリスマスに選んだ自分へのプレゼント。
初めて店頭で香ったときから、「これだ!」と思ったほど、心にすっと馴染んだ香りです。
サンタ・マリア・ノヴェッラという存在
サンタ・マリア・ノヴェッラは、イタリア・フィレンツェで800年以上続く、
世界最古の薬局として知られるブランド。

派手さや流行ではなく、時間・静けさ・品格を大切にしているところが、
ご自愛ラボの世界観とも重なる…と恐れ多くも勝手に感じております。
サンタ・マリア・ノヴェッラ|インチェンソをひとことで言うと

「お香のように深く、スパイシーなのに上品」
甘さでごまかさない。でも冷たくもない。
静かに、自分の内側に戻れる香り。

トップノート
カルダモンとピンクペッパーのスパイス。
最初はきりっとしていて、空気が澄む感じ。
ミドルノート
インセンス(お香)とシプリオール。
一気に落ち着きが出て、深呼吸したくなる静けさに包まれます。
ラストノート
ウッディなベチバー。
土や木を思わせる、安心感のある余韻。
時間が経つほど、「香水をつけている」というより
自分の気配そのものみたいに馴染んでいくのが好き。
サンタ・マリア・ノヴェッラ|インチェンソのパッケージ

パッケージそのものが一冊の古書のよう。
まるで修道院の書庫に静かに並んでいそうな、
美しき歴史をまとった薬草書を手に取っているような感覚になります。
背表紙のあるブック型の箱、繊細な装飾や箔押しの文字、余白を大切にした佇まい。
それらすべてが、何百年もの時間を超えて受け継がれてきた
ブランドの哲学と美意識を、そっと語りかけてくるようです。
香水なのに、「開封する」というより「一冊の本をひらく」という感覚に近い。
このパッケージの美しさもまた、香りと同じくらい大切な“体験”の一部なのだと思います。
サンタ・マリア・ノヴェッラ|インチェンソ香水がくれる“ご自愛”
インチェンソは、誰かに褒められるための香りじゃない。
✔ 気持ちを切り替えたい朝
✔ ひとりで過ごす夜
✔ 自分を整えたい日に
「わたしは大丈夫」って、そっと背中を支えてくれる香りだと思います。
こんな人におすすめ
-
甘い香水が少し苦手
-
お香やウッディ系が好き
-
大人っぽく、でも気負わない香りを探している
-
“自分のためだけ”の香水が欲しい
インチェンソ以外にも、魅力的なオードパルファム、オードトワレがたくさんあるので
ぜひ店頭でお試ししてみるのをおすすめします。
お店に入るだけでも、とても気持ちが高まります。
まとめ|香りも、ご自愛のひとつ
香水は、誰かのためじゃなくていい。
自分の心が落ち着くかどうか。それだけで、十分な理由になります。
サンタ・マリア・ノヴェッラのインチェンソは、わたしにとってそんな存在です。
とても大事に、使いたいと思います。



