朝のあたたかい紅茶を、外でも家でも“やさしく”続けられたらいいな。
そんな思いで選んだのが、象印の「シームレスせん」タンブラーでした。
結論からいうと、「自分にやさしくしたい人にこそこれを使ってほしい」と感じるくらい、
ご自愛生活にぴったりのアイテムでした。
ここでは、実際に使ってわかった“ご自愛視点の魅力”をまとめます。
象印 シームレスせん タンブラーがご自愛におすすめな理由4選
① 朝の紅茶を、ずっとおいしいまま連れていける

ウェッジウッドの紅茶缶は、先日アウトレットで購入🍓
わたしは紅茶が好きで、朝にお気に入りの茶葉を淹れて仕事に向かいます。
このタンブラーの良さは、なんといっても 保温力の高さ。
淹れたときの香りと温度が、オフィスに着いてもほとんど変わらない。
昼過ぎにふと飲んでも、ほっとするあたたかさがそこにある。
温かい飲み物を“温かいまま”飲めるだけで、心がふわっとほどけるのを実感するほど
とてもいい時間になるんだなぁとあらためて感じました。
これはご自愛ポイント、大きいです。
② 洗うパーツが“2つだけ”という最強のご自愛

わたしが象印の「シームレスせん」タンブラーを推す一番の理由がこれ。
水筒って、洗うパーツが多いとほんとうに続かないんですよね。
パッキンが3つ、外すフタが2つ……
乾かす場所もいるし、気力も使う。
でも、象印のシームレスせんは 本体+フタの2パーツだけ。
分解する必要もなく、洗って乾かすのもあっという間。
「今日も持っていこう」と思えるのって、実はこの“洗い物のハードルの低さ”が大きいんです。
ラクだから続く。
続くことが、自分を大切にする余裕になる。
これは間違いなく、ご自愛アイテムの条件を満たしています。
③ 軽くて細身。持ち歩きがストレスゼロ

象印の「シームレスせん」タンブラーで、もう一つ感動したのが 軽さとスリムさ。
バッグにすっと入って邪魔にならないし、通勤中もほとんど重さを感じません。
密閉されて、こぼれる心配もなし。
“持ち歩くストレスがない”というのは、毎日の習慣にするうえですごく大事なポイント。
「今日もあったかい紅茶を連れて行こう」
そんな気持ちに自然となれるのが、このタンブラーの良さです。
④ 手に馴染むやさしいカラーで、気持ちまで整う

愛用しすぎてもう傷がついてる
象印のカラー展開は、やわらかくて上品。
私が使っているピンクは特に、見ているだけで気持ちが整う色です。
朝のキッチンでも、職場のデスクの上でも、ふと視界に入るたびに気分が上がる。
“使うたびに心が整う道具”って、自然と生活に馴染むんですよね。
ご自愛ラボ的まとめ:象印は“続けられるご自愛”をくれる
象印のシームレスせんタンブラーは、
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朝の紅茶をおいしいまま連れていける
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洗うのが2パーツだけでラク
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スリムで軽く、持ち歩きやすい
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見た目がやさしく、気持ちが整う
という、“習慣をラクにしてくれるご自愛アイテム” そのもの。
毎日を少しだけ軽くして、小さな余白や心のゆとりを増やしてくれる。
忙しい日々の中で、自分にあたたかい紅茶を用意してあげる余裕をくれる、
そんな相棒だと思っています。


